ここには「チームの輪」があります。
今日、毎日の様に建築業界のトラブルがメディアに流れています。工事をしている設計士、建設会社、職人の人達の責任感の無さが問題です。
いい職人の世界では無責任な仕事は起こしてはいけないという暗黙のルールがあります。基礎屋が入れるアンカーボルトがいい加減だと、土台を据付ける大工が苦労する。大工の仕事が雑であれば、仕上げをするクロス屋が苦労する。電気屋が穴をあけ間違えて放っておけば大工に余分な仕事が増えるー。家を建てると言う事は、完成までの仕事をそれぞれの職人がそれぞれの持ち場でキッチリと仕事を終わらせ、次の職人に渡す工程でもあります。
キッチリといい仕事を果たそうとする職人程、他の職人の仕事にうるさい。雑な仕事をする職人に文句を言うし、自分の現場には入れさせない。つまり良い職人には良い職人が集まることになるのです。でも仕事にいい加減な職人は他の職人など気にしません。そして彼らは彼らで雑な職人の群れを作っていくことになります。
良い会社は良い職人をいつも探し、仕事の質等どうでも良い会社は、お金で動く職人を探すことになるのです。手抜き工事の原点はここにあります。
「現場が全て」なのです!
私どもでは常に丁寧な仕事をする大工さん、左官さん、サイディング、タイル等、決まった職人さん個人とともに信頼できるチームで家作りを行っています。
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